【武庫女向け】〜オンライン版おすすめ共通まとめ〜

武庫女の皆様大大必見です❤︎

 

 

質問箱で募集しております!

 

オンライン版のおすすめ共通です😻

 

 

⚠️これは生徒たちの独断とそれぞれの価値観からの意見であり、全員に該当するものではありません。

 

 

くれぐれも参考程度にお願い致します。

 

 

単位を落としたなどというクレームは一切受け付けておりません。

 

 

 

 

まず始めに、私が前期に取った授業で良いなと思ったのが、

 

 

 

 

 

アウシュビッツ 戦争と女性」⭐️⭐️⭐️

レポートのみ、テスト無し

 

300字ほどのレポートを毎回提出する形式。

ほかの共通よりも文字数は少ない方だと思います。

命や生きることの大切さを学べてとても良かった。

 

 

「中国文化論」⭐️⭐️

レポートのみ、テスト無し

 

レポートの文字数は普通ぐらい(800-1000 字)。提出の回数は4回。

レポートのワードは調べたらたくさん出てくるテーマが多く書きやすかった。

中国の知らなかった内容について学べることができる。楽しかった。

 

 

 

「大阪の地域文化と東アジア」

レポートのみ、テスト無し

 

これは日本史が好きな方は大好き&大得意だと思います。

 

私は日本史が苦手なので深い内容の日本史についてのレポートは大変だった。レポートの文字数は1400字以上。

 

日本史マニアには超オススメ。坂本龍馬の時代を中心に学んでいく。

 

 

〜質問者さんからのおすすめ共通編〜

 

 

「ヨガ」

テスト無し。

 

自分の画面は写しても映さなくても良い。

体を動かしたければ参加し、そうでなければ見ているだけで良い。

 

なので、自分の体調に合わせた受講ができるのでオススメ。

 

スポーツ系実技は、自分が経験したことのあるスポーツなら特に有利。

楽しい教科が多いそうだ。

 

「韓流ブーム」

 

毎回1400字以上のレポート提出あり。(これが出席点)

最後の2800字レポートで成績評価される。

 

レポートが負担になるかもしれないが、韓国がすきな方はいろいろ知れるのでかなり楽しい。

 

 

「英語リーディング」

課題あり、テストあり

 

毎回課題はある。

質問者さん曰く、最後に実力テストがあるが凡ミスなければ高得点取れるとのこと。

 

しかし、問題を解くだけなので英語がすごく苦手でなければおすすめ。

 

 

「教養としての法律」

 

課題を提出すると20点もらえる。

質問者さん曰くめちゃくちゃおすすめ。

 

 

「身近な動植物の起源と歴史」

課題のみ。出席確認無し。

 

毎回800字のレポートを書くのが課題。

雑学をひたすら学ぶという形式。

 

これは楽しそう。

 

 

「女性と家族のゆくえ」

課題のみ、テストなし

 

リアルタイムのzoomでの授業。

学生側のカメラはオフ。

事前に送られてきたパワボを解説する形で授業が進められる。

 

課題は毎時間のリアクションペーパー。

その授業を受けて考えたことや疑問に思ったことを書く。

 

最近問題視されている、夫婦別姓児童虐待などの問題について学ぶことができる。

 

おすすめ。

 

「ハングルI(田)」

 

オンライン顔出し。

出席(小テスト)すれは単位がもらえるのではないかという質問者さんの推測。

週に二回授業あり。

 

し全くの初心者にはペースは早め。

質問者さん曰く、授業中あてられるので、少しドキドキするとのこと。

 

しかし韓国語に興味があれは比較的オススメ。

韓国が好きなら単位は取りやすい。

 

 

TOEIC演習」

課題のみ。?

 

テキストの問題を解いて写真を撮って提出。

加えて、MELS(パソコンで行う課題)と、

発展問題で短文の英作もある。

 

質問者さん曰く正答率はあまり関係がないらしく、オススメ。

 

 

「女性と教育」

オンデマンド型、レポート、課題あり。

毎回の提出物:フォ-ムの回答1門のみ

動画の中に答えがある選択問題式

 

•2回ほど小レポート

•最後にまとめの18 00字程度のレポート

 

 

質問者さん曰く、毎回の課題がすごい楽しい。

現代の女性の社会的地位を考えたり、女のいままで、これからを男女別に様々な視点から考えられる。とのこと。

 

「わたしたちの大学と地域を学ぶ」

課題、レポ-ト提出あり。

 

質問者さん曰く、課題は解きやすかったそうだ。

成績には考慮されない他の方が考えたクイズテストもある。

 

現代社会と憲法

 

かなり良いとのこと。

Google meet(顔だし無し)で行われる。

小テストあり。

 

その提出で出欠確認&テストの点数で成績が決まるそうだ。

 

小テストは授業を聞いていたらなにもみなくても答えられる。

 

 

「災害と子供・家族」

課題は3回ほどのレポートのみ

 

質問者さん曰く、先生がとても丁寧で優しい。

 

ただ今年(2020年)で定年と授業内で言ってたような気がするとのこと。

 

 

「ドイツ語」

課題あり。

 

質問者さん曰く、楽しい。

単位2つなので課題回数は多い。

しかし内容は少ないそうだ。

 

「教養としての法律」

テストなし。

2回の授業で課題1つ。

 

課題の内容は専門的知識ではなく、自分の考えを書く。

 

しかし、質問者さん曰く、動画時間は1時間は超えるから長時間が嫌な人はしんどいかもしれないとのこと。

 

「平安朝文学の世界」

 

高校までの古典の授業と違って純粋に文学の世界に触れることができて楽しい。

 

課題が楽な日と大変な日のバラ付きがある。

 

古典が得意な人からすれば楽に単位が取れるとのこと。

 

 

 

「テレビ映像と現代社会」

課題あり、テストなし。

オンデマンド型の授業

 

課題はミニレポートが毎時間と企画書制作が1回。

ミニレポートは学んだことや質問を書く。

 

テレビ制作の裏側や先生の貴重な体験談、現代社会の問題などについて学べる。

 

授業動画が1時間以上あるのが少ししんどいとのこと。質問者さん曰く、まあまあオススメ。

 

 

SNSから日本語を見る」

 

 

とにかくオススメ。質問者さん曰く、共通で迷ったらこれをとるべきとのこと。

 

他の授業でしんどくなってる人は息抜きになる。SNS使う人なら国語がダメでも全く問題なし。雑学に近い。

第10回など後半になってくると、課題に取り組むために早めに授業を切り上げることもあったそうだ。

また、名前を伏せて受講生の意見を共有してくれるので、他の学生の様子がわかって楽しい。先生も次回の授業で取り上げてくれるのでみんな積極的にコメントを書いている。

 

ただし抽選倍率4倍以上と高め。

 

「Webデザイン応用」

顔出しは先生・生徒共に基本アリ。

 

先生が優しい。

とても配慮ある言葉選びでやる気が出る。

締切もそこまで厳密じゃなく、きちんと理由を話せば受け入れてくれることがほとんど。

顔出しは先生・生徒共に基本アリ。

 

Webデザイン基礎を取らずに来る人が多い。

正直基礎を取ってないとWebの作り方の基礎やルールが初めは難しいそうだ。

 

だが、めげずにやればついていけるし追いつける。

 

大作を出してくる人がいる。自分の趣味や推し(韓流アイドルやYouTuberなど)が明確にあるとオリジナルWebが作りやすい。

 

資料が多くて見比べてやるのが少し大変。

印刷出来るならコピーして受講することをオススメする。

 

質問者さん曰く、ノートPCで初めは受講してたが、途中でディスプレイを買うと作業効率爆上がりした。

 

質問にはきちんと答えてもらえ、人によっては個別でmeet繋げて授業外サポートもあったとか、、、本当に手厚い。

 

先生ええ人すぎますね。

 

Accessデータベース基礎」

タイピングの課題。テスト二回あり。

 

優しいおじいちゃん先生。

 

質問者さん曰く、授業後の出席フォームさえ出せば出席点は満点つくと思う。(過去に同じ先生の別の授業2つ履修したのが根拠)

 

•タイピングの課題は評価基準が曖昧だけど、真面目に毎日30分やると間違いなく速度が上がる。(2年間レポート課題こなすより効果アリ)

•テストは2回。対面の時の問題を多分使い回してるので、示された範囲外の問題が出たりする。そのため広めに教科書読んでおくべき。

 

1回目のテストが平均低めでみんなショックを受けるので、2回目は勉強して平均が上がる。

 

パソコン使い慣れてない人も多く履修しているので、基礎的な操作の質問でよく授業が止まる。(PC初心者でも何とかなるとも言える。)

 

Word・Excelなどが使えると似た操作も多いので楽。

 

最初に先生は、単位を落とす人も…とデータを出してくれたりするが、真面目に授業受けてたら落としまではしないとのこと。

 

現代社会と憲法

小テストあり。

 

弁護士の方が授業をしてくれる。

 

毎授業後の小テストの時に質問でき、次の授業で質問に答えてくれる。(誰が質問したか生徒には分かりません)

 

弁護士の仕事に興味がある方やお話を聞いてみたい方にオススメ。

 

授業や小テストも難しくなく、高校の現社にプラスa程度である。

 

 

「ヒューマンスキル」

テスト無し。課題あり。

 

課題は2回に1回レポート提出。字数制限なし。

 

授業から2日後が締切。なので余裕を持って取り組めるとのこと。

内容が濃い方が点数が高いようだ。

 

授業形式は時間になると先生がパワポを送ってくれてそれを自分で見るという形。

 

オンラインのためか、3回ミニレポートという形で今までの授業をまとめたりなどの課題がでた。

 

しかしそこまで大変だとは感じなかったそうだ。

 

 

「現代世界の教育」

課題あり。レポートあり。

YouTubeでのオンデマンド型の授業。

 

いつも時間より早めにアップしてくれているそう。

 

毎回フォームでの小さい課題。

 

最後の方に数回に分けたレポートがある、しかしそれは全く負担にならないそうだ。

 

授業内で豆知識なども教えてくれて楽しい。

 

 

「女性のためのマーケティング

zoomでの授業。顔出し無し。

毎回コメントシートor小テストor小レポートのフォームあり。

 

人気な授業。マーケティングのことを全く知らない人でも分かりやすく、楽しく学べる。

難しいものではない。

 

ラストの授業では、授業内レポートとしてあるお題に沿って実際にマーケティングをしてみるというものがある。

 

お題は最終授業から3回ほど前に発表されるので、それについて調べ、授業の復習(マーケティングの用語など)をしておけば、そこまで難しいものではないそうだ。

 

マーケティングについて全く知らなかった質問者さんも興味を持て、知識も増えて楽しかったそうだ。

 

「フランス語」

I先生。

オンデマンド形式。

週一の課題あり(この課題を提出すれば週2回分の出席をもらえる)

小テストは三回ある。

 

ヤフーの知恵袋に同じ答えが載っている時もあったそうだ。笑

 

 

•「スポーツと栄養」

こちらに関しても課題、テスト共に難しくないようです。

 

•「環境問題の歴史」

15回の授業のうち、二回ほどレポートにまとめる課題がある。

普段は問題にメールで答えを送る形式(かなり簡単)

•「心理学実践演習」

テストなし

人間の行動の中で疑問に思ったことを調べてレポートにまとめるという形式。

先生も優しい。

 

•「健康を支える仕組み」

テストなしレポートのみ

レポートは全て300字以内

質問者さん曰くおすすめ

「文章表現の基礎」

賛否両論あり。

 

毎回の課題は授業さえ見れはできる!

課題は5点満点中5点もらえることが多い。

 

大きい課題として800文字レポ-トと1300文字レポートがある。

この課題は評価厳しめ。

 

毎回の課題提出で60点分あるので気分的に楽。

 

 

苦労したの意見

 

レポート形式で意見文を書く課題あり。

800文字ぐらい、1300文字以上のレポートをそれぞれ1週間の内にこなすのは結構きつかったそうだ。

 

 

 

〜質問者さんからの大変だった共通編〜

 

 

 

 

「プレゼンテーションの基礎」

ワークシート + プレゼン発表【パワポ作成】(三回)

 

ワークシートはきちんと提出すれば点数がもらえる。

しかし、プレゼンは評価があるため慎重に行わないといけない。

 

質問者さん的に70分の動画が苦痛だったそうだ。

 

 

 

「英語コミュニケーション||」

課題のみ、テストなし、週2回開講。

 

オンデマンド型授業。

動画時間は10分〜15分ほど。

 

課題は

「毎時間出て、基本的に1分から2分の動画を撮って送る」

or

「wordで150〜250語の文章を書いて送る」

のどちらか。

 

それに加えてオプション課題というものがある。

 

この教科はあまりにも英語が苦手でなけれは簡単な科目かもしれない。

しかし、週2回開講というのが質問者さん的に苦労したそうだ。

 

 

 

自己アピールトレーニン

リモートで顔出し必須。

 

毎回の課題提出は無い。

しかし、LINEで自撮りした動画を送る形式の提出物あり。

 

 

神話・伝説の世界から

 

毎回の課題提出あり。←これがむずいらしい。

まとめテストも度々ある。(記述式もあるらしい)

神話苦手な方は苦労するとのこと。

 

4件ほど質問箱に難しいというコメントがあった。

 

しかし一件、良かったというコメントもあった。

 

神話が得意な方には楽しい授業なのだろうか。

 

 

 

日本語表現の基礎

 

アップされた動画は見ないといけない(先生が確認をとっている)

 

毎週要約する課題あり。

 

質問者さん曰く、要約などが苦手な人は苦痛かも。とのこと。

 

 

「イタリア語IB」

 

zoomで小グル-プになり、会話テストがある。

課題も多めであった。

 

 

「日本史の中の女性達」

 

質問者さん曰く、先生の声が眠くなる。

 

毎回の課題の文字数が多い。

期末課題が2500字と多い。

 

高校まで日本史が得意なほうだった質問者さんでもしんどかったそうだ。

 

余程の歴史好きじゃない限りしんどいのではないかという質問者さんの推測。

 

幕末好きの方は幕末のみ楽しかったようだ。

 

 

「キャリアデザインとライフプラン」

 

もし受講するなら、過去に他のキャリア系授業を受講している。

キャリアについてうっすら前向き+知識がある方がいいかも。

 

初のキャリア系授業がこれはちょっと大変かもしれないとのこと。

 

他のキャリア系授業でも良いとは思う。でもこの授業を取るならオンラインの今。毎回のように課題があり、真面目に自己分析して文章も読みやすく工夫して…など丁寧にやってしまうとしんどいとのこと。

 

しかしその分気づきにはなる。

 

良いところは、締切日の前日までに出すと成績全体の100点以外に加点があるところだ。

 

 

鎌倉(or平安)時代の文学への誘い

 

古典の文学に関する授業。

先生が解説し、課題はそこから動詞や敬語を抜き出すというものだ。

高校の古典の授業に近いことから、大学に入り、古典を学んでいない人は忘れている単語や文法が沢山あるため、かなり厳しいと言う。

古典が得意な方には有利な教科である。